Macを買ったら最初に整えたい基本設定
初心者がMacを使い始めるときに確認したい、トラックパッド、Dock、Finder、バックアップの基本設定をまとめます。

この記事で分かること
- Macを買った直後に確認したい基本設定
- DockとFinderを見やすく整理する考え方
- バックアップを早めに準備する理由
Macは初期状態でも使いやすいですが、最初に少しだけ設定を見直すと、毎日の作業がかなり楽になります。
トラックパッドを調整する
「システム設定」からトラックパッドを開き、クリックの強さ、軌跡の速さ、タップでクリックを確認します。特にタップでクリックは、慣れると操作が軽くなります。
最初に見る場所
設定項目が多く感じる場合は、まず「ポイントとクリック」と「スクロールとズーム」だけ見れば十分です。
初心者のうちは、設定を一度に変えすぎないほうが違和感に気づきやすくなります。
Dockを整理する
Dockには毎日使うアプリだけを残しましょう。使わないアプリを外しておくと、画面下がすっきりして迷いにくくなります。
# よく使うアプリだけをDockへ残す、という方針で整理します
# コマンド操作は不要です。設定アプリから変更できます。
Finderを見やすくする
Finderのサイドバーには、デスクトップ、ダウンロード、書類などを表示しておくと便利です。ファイルの拡張子も表示しておくと、画像やPDF、圧縮ファイルを区別しやすくなります。

| 設定項目 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| サイドバー | よく使う場所だけ表示 | ファイルを探す時間を減らせる |
| 拡張子 | 表示する | ファイル形式を間違えにくい |
| 表示形式 | リスト表示から試す | 更新日や種類を見比べやすい |
システム関連のファイルは、意味が分からないまま削除しないようにしましょう。
バックアップを準備する
大事なファイルを失わないために、Time Machineなどでバックアップを用意します。iCloud Driveなどのクラウド同期は便利ですが、バックアップとは役割が異なるため、重要なデータは別途バックアップしておきましょう。
まとめ
Macの初期設定は、作業を始める前に少し整えるだけで使いやすさが変わります。まずはトラックパッド、Dock、Finder、バックアップの四つから確認してみましょう。